ブックタイトル広報紙KOBE2026年10月号
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広報紙KOBE2026年10月号
どうなの 神戸のお財布事情年度決算報告「神戸2025ビジョン」に掲げる施策を積極的に実施し、市民一人ひとりが幸せを実感できる、持続可能で温かみのあるまちづくりを進めました。2025 神戸市の財政状況は?● 行財政改革を着実に進め、2026年度への繰越財源を除いた実質収支は約15億円の黒字に。● 地方自治体の財政状況は、国が定めた指標である「健全化判断比率」で測ることができます。「実質公債費比率(年間の市債返済額の割合)」や「将来負担比率(将来の負担となる市債返済額などの割合)」では、他の政令指定都市と比較しても中上位程度であり、良好な水準を維持しています。10,428億円一般会計歳入(前年比972億円増) 10,275億円一般会計歳出●避難所の良好な居住環境などの確保(間仕切りテント・簡易ベッドの追加配備)●物価高騰に対する経済支援(住民税非課税世帯への給付金、物価高対応子育て応援手当など)●期限付墓地・樹林葬墓地の整備●高校生の通学定期券補助の拡充●夏休み期間限定の学童保育ニーズへの対応(20施設→54施設へ拡大)●中学校給食の全員喫食の実施●こうべ終活相談窓口の設置●森林・里山の再生(里山自然共生センター、古材ストックヤードの開設など)●駅周辺のリノベーション(新垂水図書館、神戸駅地下タワー式駐輪場など)●こうべ再生リンの供給体制の拡充2025年度の主な取り組み1 市民のくらしと安全を守る336億円2 人間らしい温かい街を創る458億円3 持続可能な神戸を創る364億円●新コースによる神戸マラソンの開催●KOBE国際音楽祭の開催●神戸登山プロジェクト(登山道・マウンテンバイクコース〈モビコ〉などの整備)●国際チャーター便の運用開始●都心・三宮の再整備●ウォーターフロント地区の魅力向上(ジーライオンアリーナ神戸の開業など)●救急情報システムの構築(救急隊員と病院間の迅速な情報連携)●マイナ救急の導入●六甲アイランド出張所の開設4 活気と魅力あふれる神戸を創る140億円5 新しい国際都市神戸を創る547億円6 DXの活用による参画を進める77億円ポイント解説( 歳出)● 震災の経験などを踏まえた災害対応力の向上をはじめ、夏休み期間限定の学童保育施設の拡充や中学校給食の全員喫食の実施など、さまざまな市民生活の課題対応に取り組みました。● 駅周辺のリノベーションや都心・三宮再整備に着実に取り組むとともに、神戸空港の国際チャーター便の運用開始など、暮らしの質・都市の価値向上を図りました。諸収入等1,725億円市税3,417億円お年寄りなどの福祉に2,748億円子育て・教育に2,856億円国庫支出金2,181億円譲与税・交付金707億円市債665億円県支出金559億円その他133億円 その他 1,127億円市債の返済に1,197億円地方交付税1,042億円環境・衛生に716億円道路・公園に543億円住宅・まちづくりに537億円文化・スポーツの振興に195億円産業の振興に128億円消防・救急に228億円※単位未満を切り捨て ※一部項目に再掲金額を含む決算を詳しく見る(前年比968億円増)4 全 市 版 2026年 10月号 広 報 紙